VR/ARコンテンツ制作
(メタバース対応)

VR/ARコンテンツ制作(メタバース対応)

仮想現実、拡張現実の技術を使ったコンテンツの企画・開発から運用までをワンストップで提供

VR/AR技術を使ったコンテンツ企画、制作、機器の選択、運用・保守まで幅広くサポートします。

VR/ARコンテンツ制作(メタバース対応)

課題

最新のVR/AR技術を活用していますか?

  • 活用方法がわからない
  • 専門的な分野のためノウハウがない
  • ユーザーに満足してもらえるか不安

ポイント

VR/ARで、
ユーザーが感動するコンテンツを提供します

  1. 最適な活用を提案

    VR/ARをどのように活用するとお客様の目標達成になるのか、専門家の視点で提案いたします。

  2. 企画から制作、機材設置まで
    ワンストップで支援

    VR/ARを活用したコンテンツを成功させるため、事前準備から企画、制作、機器の選択、運用・保守までお客様のご希望を伺いながら進行・マネジメントいたします。

  3. 感動と驚きを!

    映像は、顧客満足を左右する重要なアイテムです。ユーザーが求めるVR/ARを、経験豊富な専門スタッフがお客様とともに企画・制作し、ご覧いただいた方々に感動と驚きをお届けいたします。

サービス概要

近年、展示会やイベントはオンライン、ハイブリッド、リアル、そしてメタバースまで、目的に応じて多岐にわたって開催されるようになってきました。どのタイプの開催方法でも、そこでご覧いただく映像コンテンツによって来場者の満足度は大きく変わります。
VR/ARで、来場者に何を感じ、どのようなアクションをしていただきたいのか、お客様のご要望や目的に沿った映像の企画や制作を行います。大規模展示会、プライベート展、限られた空間でのご利用など、お客様のご希望に応じて提案可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

料金

内容により異なります。

お気軽にご相談ください。

進め方

  1. ヒアリング

    ご要望についてヒアリングを行います。メール、電話、オンラインでのお打ち合せも可能です。

  2. 要件定義

    ヒアリング内容をもとに要件をまとめ、お見積りを提示します。

  3. 企画・準備

    制作に向けて企画や演出・制作スケジュールなどの詳細を提案します。

  4. コンテンツ制作

    VR/ARを制作します。

  5. テスト・機材の設置

    実際の公開(設置)に向け、現地やオンラインでテストを行います。

  6. 公開

    制作したVR/ARを公開します。

どこから依頼したらよいのか、わかりません。
まずは、どのようなことを、いつまでに実現したいのか、お話を伺いいたします。
制作のステップがわかりません。
ご安心ください。具体的にどのように制作を進めるのか、企画段階から放映までのステップを説明いたします。
納品された後の修正などはできるのでしょうか。
個別にご相談を承りますが、基本的には新たなお仕事となります。

導入事例のご紹介

デジタルを駆使したコンテンツで、来館者にワクワク・ドキドキを!

東芝未来科学館様

東芝ITサービス株式会社 導入事例

東芝未来科学館の展示品は、お客様が「見て」「学ぶ」ことを目的として、制作していました。
しかし、現在では「体感できる」「体験できる」展示品が求められるように変化してきており、デジタルを通じて楽しめる展示品を制作したいという想いがありました。そんな同館の想いに応え、当社では映像やVR/ARコンテンツを活用した展示品制作を支援いたしました。
デジタルコンテンツを駆使した展示品の制作事例はインタビュー記事をご覧ください!

実績のご紹介

AR:東芝未来科学館様

AR:東芝未来科学館様

東芝未来科学館(外部サイトにリンクします)では、AR技術(*1)とを活用した体験型展示(*2)を行っています。
展示されているジオラマにアプリ「東芝未来科学館AR」がインストールされているスマホをかざすと、なんと!スマホ上に映像が浮かび上がり、東芝の技術が各所で活躍している様子が体験できます。

また、展示物の情報を子どもから大人、技術者の方などに向け、展示物の(実物の大きさ、動いている)様子について、ARを活用し、わかりやすく見ることができるアプリ「情報提供システム iTSM(※)」があります。こちらのCGコンテンツも、東芝DMIが担当しました。
詳細はこちら(外部サイトにリンクします)

*1)AR(Augmented Reality):拡張現実。現実世界の情報を認識してコンピュータで情報を加え、現実世界に重ね合わせて表示することで、現実を拡張する技術。ARを活用すると、現実世界にないものをまるで存在しているかのように体験することができる。

*2)ARカメラを使って未来の街で東芝の技術がどこで使われているかを調査するアプリです。ドアをくぐってエリアに入るとミッション開始。プレイヤーは調査員となって、シティエリア、ネイチャーエリア、ベイエリアの三つのエリアを調査します。各エリアのターゲットを調査完了すると、ミッションクリア。調査完了した技術情報が履歴に追加されます。

※)展示物を本アプリで撮影することで、展示物に関する解説情報が参照できます。解説情報は、技術に詳しい方やお子様向けなど、各種ご用意しております。

AR:東芝未来科学館様
「東芝未来科学館AR」の画像

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