サステナビリティ

東芝グループのめざす、持続可能な社会の実現のために

私たち東芝グループは、「人と、地球の、明日のために。」を経営理念に掲げ、事業を通じて社会課題を解決し、「一人ひとりの安心安全な暮らし」と「社会的・環境的な安定」を同時に満たすことを信念としています。

東芝は、1875年の創業から受け継がれるベンチャースピリットを胸に、培ってきた発想力と技術力を結集し、気候変動による自然災害、情報格差などの不平等、資源枯渇といった社会課題に立ち向かっています。

当社も、東芝グループ企業として、ステークホルダーの皆さまとともに「新しい未来を始動させる。」ことが、私たちの存在意義です。

すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を
パートナーシップで目標を達成しよう

東芝グループが注力する10ゴール

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