チャットボット導入・運用支援

チャットボット導入・運用支援

24時間365日のWeb接客で、顧客満足度の向上と業務効率化を実現

チャットボットの知識がなくても、当社のサポートで安心導入、
Webサイトの導線強化やお問い合わせ対応の負荷低減を実現します。

チャットボット導入・運用支援

課題

Webサイトからのお問い合わせを、
効率よく対応・解決できていますか?

  • ユーザーが求める情報にうまく誘導できていないと感じている
  • Webサイトからのお問い合わせ対応業務の負荷が大きい
  • ユーザーがWebサイトのどこに不満を感じているのか、改善ポイントがわからない

ポイント

人員を増やすことなく問い合わせチャネルを新設、
ユーザーの離脱を防ぎます

  1. 顧客満足度を向上させ、Webサイトからの離脱を防ぐことで、リードを獲得

    Webサイトへ訪問したユーザーの離脱要因はさまざまですが、1つは「知りたい情報にたどり着けない」ことです。チャットボットを利用することで、情報を探しやすくし、離脱率を抑えることができます。

  2. 24時間365日、顧客対応が可能

    チャットボットがユーザーの質問に対してお待たせすることなく自動回答しますので、業務効率化の効果も期待できます。

  3. ユーザーの声を自動で集計し、効率的なマーケティング活動につなげることが可能

    チャットボットの使用データは自動的に蓄積されていくため、ユーザーが何に不満を感じ、何に疑問を覚えているのかを定量的に把握することができます。
    データの分析と施策の立案につなげることで、チャットボットのシナリオやWebサイトの改善、さらにその先の営業活動など、貴社のマーケティング活動を支援します。

サービス概要

導入から運用まで、ワンストップでサポートします

当社では、初めてチャットボットを導入するお客様でも気軽に始められるよう、シナリオ型(非AI型)(※1)のチャットボットを提供します。
シナリオ型チャットボットはシナリオのゴール設定を能動的に行えるため、マーケティング用途としてWebサイトの目的に合わせて利用することができます。
「Webサイトの改善や業務の効率化をスピーディーに行いたいが、チャットボットの導入は何から始めたらいいのかわからない…」
そのような場合も安心して始められるように、当社がチャットボット導入の進め方やシナリオ検討・チャットボット実装までサポートします。操作レクチャーも行いますので、導入後も安心してご利用いただけます。

  • ※1 シナリオ型(非AI型):あらかじめ想定されるシナリオを準備し、ユーザーの選んだ選択肢(質問)ごとに決められた回答を返します。ルールベース型とも呼ばれます
  • * その他ご要望については別途お問い合わせください

【チャットボット操作画面イメージ】

ツール画面上でチャットボットを作成する際、ドラッグ&ドロップ操作できるため専門知識が無い方でも実装いただけます。

チャットボット操作画面イメージ

料金

お客様ご自身でチャットボットを実装する場合

(税別)

お客様ご自身でチャットボットを実装する場合
作業項目 費用
初期費用 アカウント発行 ¥200,000~
お打ち合わせ
操作レクチャー

*   上記費用に加え営業費用が発生いたします

当社にチャットボットの実装をご依頼いただく場合

(税別)

当社にチャットボットの実装をご依頼いただく場合
作業項目 費用
初期費用 アカウント発行 ¥795,000~
お打ち合わせ
操作レクチャー
シナリオ設計 シナリオ設計
デザイン/レイアウト検討(※2)
チャットボット実装 チャットツリー(※3)制作
フォーム作成
Google タグ マネージャー設定(※4)
動作検証

※2 色味や配置を調整(アイコン画像の制作は含みません)

※3 チャットツリー:チャットボットツール上で作られるフローチャートを指します

※4 Google タグ マネージャーをご利用中のお客様に限ります
Webサイトへ直接タグを設置する場合は別途費用が発生します

*   上記費用に加え営業経費が発生いたします

運用費用

(税別)

運用費用
内訳 費用
ID利用費(1ID~) ¥80,000~
シナリオ設定機能/
チャットツリー機能利用費(※5、6)
お問い合わせ対応(※7)

※5 シナリオ設定/チャットツリーは利用の有無により費用が変動します

※6 チャットツリー:チャットボットツール上で作られるフローチャートを指します

※7 お問い合わせは3件程度/月を想定

*   上記費用に加え営業経費が発生いたします

進め方

  1. ヒアリング

    チャットボットのご利用目的やターゲットなど、ご要望をヒアリングします。

  2. 要件定義

    ヒアリング内容をもとに要件をまとめ、お見積りを提示します。

  3. 環境準備

    ご発注をいただいたのち、チャットボットツールの利用IDを発行します。

  4. シナリオ設計

    どのような目的でチャットボットを利用するか、ゴールとターゲットを明確にし、シナリオを設計します。

  5. チャットボット実装

    設計したシナリオをもとに、チャットボットを実装します。
    必要に応じてレイアウトの調整やチャットボット上へフォームの作成などを行います。

  6. 公開・運用

    チャットボット表示用のタグをWebサイトに設置し、公開します。
    公開後は必要に応じて効果測定を行い、チャットボットおよびWebサイトの改善に活用します。

*トライアル利用も可能です。お気軽にご相談ください。

資料ダウンロード

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