Webアンケートシステム(WSS)
ご利用例と料金の目安
不特定・特定の違い
不特定(オープンアンケート)とは
回答を依頼する人が決まっていないアンケートです。一定の条件に該当する方を対象としている場合でも、目標とする回答数が得られればよいものは不特定になります。
アンケートのURLは共通で1つです。Webサイトにリンクを掲載したり、二次元コードを掲載したりしてアンケートを告知し、回答してもらいます。
キャンペーンの応募など、個人情報の収集が必要になる場合は、入力欄を設ける必要があります。
特定(クローズドアンケート)とは
回答を依頼する人が決まっているアンケートです。対象者全員の回答を得ることを目標とします。
対象者が判っているため、連絡先のメールアドレスにメールで回答URLを送って回答してもらいます。
一人1回だけ回答できるようにします。
アンケートにアクセスできる方を限定するため、必要に応じてユニークURL、パスワード認証を設定してアンケートへのアクセスを制限します。
ご利用例と料金の目安
記載している料金は税別です。
ケース1
[不特定]ご購入者様アンケート
ケース2
[特定]従業員満足度調査
ケース3
[特定]店頭販促ツールの活用状況調査
ケース4
[不特定]サンプル数100程度の小規模オープンアンケート
ケース5
[不特定]お取引先様への取引の健全性アンケート
ケース6
[特定]学内学生への意識調査
ケース7
[不特定]講演会参加予定者に対するアンケート
ケース8
[不特定]人材募集
ケース1
ご購入者様アンケート
- 製品をご購入いただいたお客さま10,000名を対象にアンケートを実施したい。
- DM送信環境はすでにあるので、アンケート機能のみ利用したい。
- アンケート作成は自前で対応する。
WSS10000(不特定) |
---|
¥59,950 |
ケース2
従業員満足度調査
- 従業員500名を対象に、従業員サーベイ(従業員満足度調査)を実施したい。
- 依頼メール含めて手軽に行いたい。
- アンケートは、標準テンプレートを活用し自前で作成する。
WSS1000(特定) |
---|
¥59,950 |
ケース3
店頭販促ツールの活用状況調査
- 量販店1,500店を対象に、販促ツールの利用状況について調査を実施したい。
- 依頼メール含めて手軽に行いたい。
- Web Survey System上のアンケート作成もお願いしたい。(目安:40問)
WSS3000(特定) |
---|
¥79,970 |
作成支援 ¥110,000 |
ケース4
サンプル数100程度の小規模オープンアンケート
- 100名程度の小規模アンケートをできるだけ安く実施したい。
- 回答依頼メールも個人メールから送信できる。
WSS100(不特定) |
---|
¥14,960 |
ケース5
お取引先様への取引の健全性アンケート
- 下請け業者500社に匿名調査を行いたい。
- 対象会社以外の会社が、投稿できないよう共通パスワードで投稿を制御したい。
- 回答依頼メールやアンケート作成は自社で対応する。
WSS100(不特定) |
---|
¥29,920 |
ケース6
お取引先様への取引の健全性アンケート
- 学生10,000人を対象に特定アンケートを実施したい。
- アンケートの作成から回収まで全ての作業をお願いしたい。(目安:40問)
WSS10000(特定) |
---|
¥119,900 |
作成支援 ¥110,000 |
運用支援 ¥55,000 |
ケース7
講演会参加予定者に対するアンケート
- 1カ月後に講演会を開催したい。
- 定員は100名を想定している。
WSS100(不特定) |
---|
¥14,960 |
ケース8
人材募集
- 人材採用に関する募集を行いたい。
- 会社ホームページから申し込みフォームにリンクを貼って3カ月間公募を行いたい。
- 何名応募があるかは想定できない。
個別見積